
FROM THE CHAIRPERSON
2023年、金泰浩画伯の芸術的価値を保存するため、金泰浩美術財団を設立いたしました。
金泰浩画伯が築いてきた道の流れが途絶えることのないよう、これからその道の遺産を広げてまいります。当財団が目指す事業は、画伯が世に遺したあらゆる記録と痕跡を探し出して資料として整理すること、さらにはそのすべての価値を世界と共有し、社会に還元することです。
多くの方々の支えと一つになった思いが集まり、ついに金泰浩美術財団の設立に至りました。今後さらに多くの熱意が集まり、金泰浩画伯を記憶することにつながっていくものと信じております。現在、当財団は美術館の設立および遺作展の準備を進めており、その後は公共の利益のための芸術活動を拡大していく計画です。
「その始めは小さくとも、その終わりは大いなるものとなる」という言葉のように、小さな一歩から世界へと広がっていく、金泰浩の新たな時間を築いてまいります。
財団法人 金泰浩美術財団理事長 金恩和(キム・ウンファ)
実際のサイズの比率で並べています。